2015年10月12日

戦後70年秋の特別企画「戦時中のおもちゃ」

太平洋戦争が終結した1945年から70年という説目を
迎えるにあたり、
日本独楽博物館が所蔵されている
百人一首、かるた、独楽、めんこ、紙風船、貯金箱、おまけなどの
戦時中のおもちゃなどを展示します。


戦後70年秋の特別企画「戦時中のおもちゃ」


戦後70年秋の特別企画「戦時中のおもちゃ」
主催 世界凧博物館東近江大凧会館
共催 日本独楽博物館 
開催期間 平成27年10月29日(木)~11月30日(月) 
開館時間 午前9時~午後5時まで(入館は午後4時30分まで) 
期間中の休館日 毎週水曜日
入館料 一般 300円 小中学生 150円

子どもたちの遊ぶおもちゃはその時代の世相を表します。
戦争が始まると子どもたちのおもちゃや文房具、生活用品なども
戦争にかかわる物や事がらを扱ったものとなりました。

戦後70年秋の特別企画「戦時中のおもちゃ」

戦争がおもちゃのデザインや遊び方に与えた影響を紹介し、
平和について考える機会となる企画展を開催します。







Posted by 東近江大凧会館 at 13:36 │Comments( 1 )
この記事へのコメント
いつか行きたいと思います。
Posted by ファッ at 2019年08月31日 13:34
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