疫病退散の願いを込め、凧を展示
東近江大凧会館では、疫病退散の願いがあるとされる赤い顔の金太郎と鍾馗さまが
描かれた凧を展示しました。
また、新型コロナウイルス収束を願って、日本各地で疫病から人々を守るとして話題となった
「アマビエ」と「ヨゲンノトリ」の連凧も展示しています。
展示期間 令和2年8月24日(月)まで
開館時間 午前9時から午後5時まで(最終入館は午後4時30分まで)
期間中の休館日 水曜日、8月11日(火)
開催会場 世界凧博物館東近江大凧会館1階展示ホール
入館料 一般 300円 小中学生 150円