2020年07月23日

疫病退散の願いを込め、凧を展示中

東近江大凧会館では、疫病退散の願いがあるとされる赤い顔の金太郎と鍾馗(しょうき)が
描かれた凧を展示しています。



また、新型コロナウイルス収束を願って、日本各地で疫病から人々を守るとして話題となった
「アマビエ」と「ヨゲンノトリ」の連凧も展示しています。

毎日新聞滋賀版(7月17日掲載)、中日新聞滋賀版(7月21日掲載)、
産経新聞滋賀版(7月21日掲載)、読売新聞滋賀版(7月23日掲載)に
掲載していただきました。

中日新聞
 https://www.chunichi.co.jp/article/91949
 https://tabi.chunichi.co.jp/odekake/200721odekake_3.html
毎日新聞滋賀版 7月17日掲載
 https://mainichi.jp/articles/20200717/ddl/k25/040/437000c
は、上記のアドレスからご覧いただけます。

また、7月21日にNHK大津でも紹介いただきました。
 https://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/20200721/2060005336.html

ありがとうございます。


Posted by 東近江大凧会館 at 13:46 Comments( 0 )