2019年12月10日
令和 益々
11月9日(土)から約1ヶ月をかけ製作を行っていた2020年祝新成人「20畳敷東近江大凧」は、
昨日の12月9日(月)夜に完成しました。

9日夜の作業には、成人式実行委員会のメンバー12人が参加。
まずは、ネズミの目を描きました。


そのあと、記念撮影を行い、「令和の時代も平和な日本でありますように」
「好きなことに全力で取り組む」「国家試験に合格して自立する」などが
書かれた二十歳の願い札、約130枚を大凧の裏に貼る作業を行いました。



令和2年(2020年)の大凧の絵柄は、子年にちなんで上部にネズミを2匹、
下部に「令和」の文字、『令和 益々(マウスマウス)』と読ませるはんじもんになっています。
背景に描かれているのは七宝文様で、人の縁や関係性を大事にするという由来を合わせて、
これから令和の時代を歩んでいく新成人の皆さんに益々繁栄してほしいという
メッセージになっています。
完成した大凧は、令和2年1月12日(日)13時50分ごろから(東近江市成人式式典終了後)、
東近江市立聖徳中学校グラウンドで飛揚します。
また、12月29日(日)から令和2年1月5日(日)までの年末年始、
びわ湖大津プリンスホテルにおいて飾られます。
昨日の12月9日(月)夜に完成しました。

9日夜の作業には、成人式実行委員会のメンバー12人が参加。
まずは、ネズミの目を描きました。


そのあと、記念撮影を行い、「令和の時代も平和な日本でありますように」
「好きなことに全力で取り組む」「国家試験に合格して自立する」などが
書かれた二十歳の願い札、約130枚を大凧の裏に貼る作業を行いました。



令和2年(2020年)の大凧の絵柄は、子年にちなんで上部にネズミを2匹、
下部に「令和」の文字、『令和 益々(マウスマウス)』と読ませるはんじもんになっています。
背景に描かれているのは七宝文様で、人の縁や関係性を大事にするという由来を合わせて、
これから令和の時代を歩んでいく新成人の皆さんに益々繁栄してほしいという
メッセージになっています。
完成した大凧は、令和2年1月12日(日)13時50分ごろから(東近江市成人式式典終了後)、
東近江市立聖徳中学校グラウンドで飛揚します。
また、12月29日(日)から令和2年1月5日(日)までの年末年始、
びわ湖大津プリンスホテルにおいて飾られます。